全国的な寒波到来を心配していましたが、当日は穏やかな好天で気温も平年を上回り、絶好の新年会日和となりました。加古川プラザホテル4階にある東京田村の料理に舌鼓を打ち、お楽しみ抽選会や初めてお会いする先輩との母校談義に時の過ぎるのを忘れてしまうくらいでした。最後はお決まりの母校校歌の大合唱と万歳三唱で閉会となりました。
前日までの曇天からは想像も出来ないくらいの好天に恵まれ、時間的にゆっくりとしたバス旅行で楽しい一日となりました。瀬戸大橋から淡路島へ、さらに鳴門海峡大橋から四国・徳島への旅となりました。
淡路島では淡路七福寺(大黒天八浄寺)でありがたい説話を聞き、昼食は鳴門・鯛丸海月でミニ会席をいただき、食後の運動に大鳴門橋架橋記念館~大鳴門橋遊歩道・渦の道~徳島県立渦の道を歩きました。最後に道の駅・くるくるなるとでお土産を買って帰路につきました。
爽やかな秋晴れの下、第27回ゴルフコンペが加古川ゴルフ倶楽部にて開催されました。10回生~44回生までの幅広い年齢層の37名が参加して行われました。同級生や先輩方と共に、和気あいあいとした雰囲気の中でコースを回るのが同窓会のコンペの良いところです。 また、プレー後の成績発表&懇親会では、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
松筠同窓会の行事の中でも最大のイベントである。
三部構成のプログラムからなり、一部はセレモニーとして、同窓会の活動報告と華松会・青松会への入会のお祝い。二部はアトラクション。三部は懇親会として先輩・後輩・旧友との食事を交えた語らいのひと時を過ごす。
今回の華松会は高35回生、青松会は高56回生でした。華松会は57名、青松会は64名、来賓・一般を合わせた194名の参加であった。二部のアトラクションは母校コーラス部の歌声が出席者全員の心に染みわたり、静寂と感動の時を奏でた。その後、三部の懇親会の時間があっという間に過ぎ、全員で校歌を斉唱し来年の再会を期して万歳三唱で閉会となった。
7月も大暑を過ぎると梅雨明けが近くなり、本格的な夏の到来となる。今年は7月22日(月)が大暑にあたる。母校はすでに1学期終業式を終え夏休みに入っている。本日は、4月の幹事会以降の活動報告と8月の会員大会に向けた話し合いがもたれた。
4月の幹事総会のあと、会報誌発行にむけた広報委員会での打合せを重ね、7月の合同委員会までに届けられるよう、原稿の依頼や資料・情報の収集に務めてきました。今回から各ページの原稿や資料を各委員会で作成したので校正のスピードアップにつながった。また、読む会報誌から見る会報誌を目指し、同級生・先輩・後輩の皆さんが高校時代のことを語り合い、懐かしみ合う場がいつでも作れるような取り組みに協力していきたいと考えています。
※同封の振込用紙で年会費(3,000円)にご協力ください。
母校文化祭との同時開催である同窓会OB・OG展が今年で11回目を迎えた。毎年出展される方や今年初めての方を含め22名の同窓生の作品を展示した。母校文化祭の一般公開で来校された方の感想に「芸術的なレベルの高さに驚かされた」というのもあり、これからも継続していきたい。
小中学生や他の高校生から近所にお住まいの高齢者まで約200名の方に作品を見ていただいた。
春の穏やかな日差しが心地よい頃となりました。同窓会館において幹事総会が橋本会長をはじめとし代表幹事(欠席委任状を含む)の出席で開催されました。橋本会長、4月1日に着任された母校 阿部浩二 校長 の挨拶と各幹事の自己紹介の後、母校より昨年度の行事報告がありました。
その後の代表幹事総会で決算報告、各委員会からの事業報告で議事に入り令和6年度予算案、事業計画案など順調に進み閉会となりました。
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